左が私、右がビルズ作。多少の見た目の差こそあれ、味は、限りなく本物に近い。
という事で、これは成功とうことに決定。
細かいことを言えば、ポーチドエッグが、本物は美しい仕上がりで、ナイフを入れると黄身がふわっと流れ出したのに対し、私作は、どろっという感じ。4分は多少オーバークックだったようだ。
パンも、ライブレッドを買ってくるのが面倒だったので、家にあった白サワードーで代用。茶色いパンの方が健康に良いのはわかってるけど、やっぱり白が好きだなぁ。
簡単に再現できちゃのは事実だけど、アボカド、パクチー、ライムというゴールデンな組み合わせをブレックファーストメニューにするという発想はさすがプロ。
このパクリメニュー二つだけで、カフェでも出せそうな気になっている場合ではない。
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