今日はちょっとしたストレスフルな行事があり、朝からCBDに来ている。
気分を盛り上げるためには、やはりがっつり朝ごはんだ。
このカフェ、The Legal Groundは、土曜日の朝ランコースで前を通るからお馴染みの場所。朝早くから空いてるからか、土曜日の7時ごろは、トレーディー(ガテン系男子)さん達で賑わっている。
この辺で、この時間に空いているカフェは知る限りココしかないから、という理由でやって来た。
セルフサービスかと思いきや、持ち帰りでないお客さんには、きちんとテーブルサービスが。
夫がいつものベーコン&エッグロール、私はハムチーズトースティーを注文。
まあ、特別良くもないけど、悪くもなく・・・。ちょっと腹ごしらえにはちょうどいい量とお値段か?
コーヒーは💮。
腹ごしらえの後はいざ出陣。
ついにストレスフル行事を終え、腹べこの私。
最初に頭に浮かぶのがビールってのも悲しいな。
でも、この日のために1週間禁酒していたから、仕方ない。
結局、そのままいつものグリーンゲートホテルのハイウェイバーへ。
おいしいサラダを発見して、大満足。禁酒後のビールはいつもよりおいしいなぁ〜。
2/27/2018
2/25/2018
レバノン料理のTeta's
聞くところによると、シドニーノースショアでレバノン料理といえばここらしい。
(情報元約2名)
こんなに近くにあったのに、全く気づかなかった有名店。
予約いるのかな?と半信半疑だったけど、到着してびっくり。2階建てのレストラン内はほぼ満席。あ〜、やっぱり予約して良かった。
フレンドリーなスタッフが素早く対応してくれて、ドリンクもささっとサーブ。
は〜、では飲むか、と思ったら、すかさずセクシーベリーダンサー登場。
(ドリンクの写真にミニサイズで写っている)
は〜、では飲むか、と思ったら、すかさずセクシーベリーダンサー登場。
(ドリンクの写真にミニサイズで写っている)
今気づいたけど、小さな子供づれの家族やグループが結構多い。
ちびっこは、もうこのセクシーダンサーに釘付け。
もちろん、おじさんたちもだけど。
フレンドリーなダンサーは、妖艶に各テーブルを周り、一緒に踊ってくれそうな陽気な客を、なんともさりげないテクニックで次から次へとスカウトしていく。
もちろん人前でベリーダンスを披露できるほど陽気でない私と家族は、「どうか、このテーブルには来ないでください」と全員やや下向き加減である。
一番人の良さそうな顔の、娘がターゲットになった!あ〜、やっぱり目が合っちゃったのね。
「あ、私はいいです・・・」と断る娘をほぼ強引に引っ張り出そうとしたダンサーだったけど、その勢いにも負けず、娘は普段見せない意志の強さを発揮し、岩のように動かなかった。
そんな地獄絵巻が展開されている我テーブルとはうって変わって、店内は大盛り上がり。
ちょっとほろ酔いの中年男女とちびっこダンサー達が、竜宮城と錯覚するくらいのハッピーオーラ満載で踊り狂っている。こういう風に楽しめる人たちって幸せなんだろうな、とつくづく感心する。
ダンサーがいなくなると、あたかも何事もなかったかのように、普通のレストランに逆戻りする。あれは夢だったのだろうか?
さあ、ダンスのことは忘れて食べましょう、という気にさせられる。
お食事は、どれもこれもちょうど良い味付けで、大満足。
絶対にリピートする!
問題は、とにかく店内がうるさいことかな。
ベリーダンス中は仕方ない。
でも、建物の構造の問題だと思うけど、普通に会話ができないくらいのうるささ。
ゆっくりおしゃべりしたい人には絶対にオススメしません。
2/15/2018
お家でバレンタインデーディナー
日本でバレンタインといえば、女子が男子にチョコレートをあげるのが恒例。
でも、他の国ではかなり勝手が違う・・・。
日本を離れて20年以上経つけど、いまだにどうして日本であの習慣が当たり前になったのか不思議でたまらない。
「女子→男子=チョコ」という直球ではなく、この日は「愛し合う二人が愛を表現する場」という大雑把なくくりだけに、様々な解釈が可能な訳だ。
想像力の低い男子は、おきまりの花束贈呈に偏りがち。それだけに、バレンタイデーは、お花を持ち歩く男女をたくさん見かける。
こんな私も、若い時はどうしてもチョコレート贈呈癖から抜け出せず、ついついチョコで済ませようとしたものだ。
夫と付き合い始めの数年、ラブラブ期は、高過ぎ値段設定のバレンタイン特別セットメニューを食べに、おしゃれして出かけて行ったりしたけど、それも、この歳になるとどうもね・・・。どうせおしゃれして出かけるなら、バレンタインじゃなくてもいいじゃない、と思ってしまう。
という事で、ここ数年、我が家で恒例になったのが、お家で3コースディナー。
私が唯一できる愛情表現(?)。
ということで、今回のメニューはこちら。
でも、他の国ではかなり勝手が違う・・・。
日本を離れて20年以上経つけど、いまだにどうして日本であの習慣が当たり前になったのか不思議でたまらない。
「女子→男子=チョコ」という直球ではなく、この日は「愛し合う二人が愛を表現する場」という大雑把なくくりだけに、様々な解釈が可能な訳だ。
想像力の低い男子は、おきまりの花束贈呈に偏りがち。それだけに、バレンタイデーは、お花を持ち歩く男女をたくさん見かける。
こんな私も、若い時はどうしてもチョコレート贈呈癖から抜け出せず、ついついチョコで済ませようとしたものだ。
夫と付き合い始めの数年、ラブラブ期は、高過ぎ値段設定のバレンタイン特別セットメニューを食べに、おしゃれして出かけて行ったりしたけど、それも、この歳になるとどうもね・・・。どうせおしゃれして出かけるなら、バレンタインじゃなくてもいいじゃない、と思ってしまう。
という事で、ここ数年、我が家で恒例になったのが、お家で3コースディナー。
私が唯一できる愛情表現(?)。
ということで、今回のメニューはこちら。
前菜
かりかりパルメザンチーズ、ピーチ、ゴートチーズのサラダ
メイン
ヒレ肉のパンチェッタ包み with ワイングレーズ
&
ポルチーニマッシュポテト
デザート
抹茶クリームブリュレ
最近購入したブロートーチをどうしても使いたくて、クリームブリュレは今週2回目の登場。
今年もバレンタイン、無事に終了。
2/14/2018
シドニーのイタリア人街 Haberfieldを散策
イタリア移民の多いオーストラリア。リトルイタリー的な場所が、ない訳が無い!
今回は、走り好き女子計4人でHaberfieldに現地集合。
うちからは車で45分くらいかかるから、ちょっとした遠足気分。
イタリアンシェフで、先生の、Aさんに教えてもらわなかったら、一生来なかっただろう小さな街で、Aさんお勧めスポットや食材をあれこれ物色。
これが本当にIGA(オーストラリアに普通にある、小さめのスーパーマーケット)か!?という嘘みたいにイタリア感満載のショップが、知る人ぞ知る、イタリア直輸入食材をお手頃価格で販売する穴場スポット。もう、デリを物色しただけでヨダレが出そうなくらい、美味しそうな、生ハム・サラミ(私の弱み:コレステロールが高い訳の一つ)やチーズがずらりと勢揃い。
プリパックのチーズもお手頃価格だし、Woolie'sやColesには売ってないお宝がたんまり。
この欲望をとりあえず抑え、このすぐ近くにあるPapaで、先にちょっと腹ごしらえ。
美しいスイーツやペーストリー、ピザがどど〜んとショーケースに並ぶ。
楽しいおしゃべりの後は、食材購入。
ブラタチーズがなかったのはちょっと残念。
調子にのって一個18ドルもするバッファローモッツァレラを買ってしまったけど気にしない。
食べるのが楽しみだなぁ〜。
あっという間にお宝はお腹の中へ消えて行った・・・。
また行こう。
今回は、走り好き女子計4人でHaberfieldに現地集合。
うちからは車で45分くらいかかるから、ちょっとした遠足気分。
イタリアンシェフで、先生の、Aさんに教えてもらわなかったら、一生来なかっただろう小さな街で、Aさんお勧めスポットや食材をあれこれ物色。
これが本当にIGA(オーストラリアに普通にある、小さめのスーパーマーケット)か!?という嘘みたいにイタリア感満載のショップが、知る人ぞ知る、イタリア直輸入食材をお手頃価格で販売する穴場スポット。もう、デリを物色しただけでヨダレが出そうなくらい、美味しそうな、生ハム・サラミ(私の弱み:コレステロールが高い訳の一つ)やチーズがずらりと勢揃い。
プリパックのチーズもお手頃価格だし、Woolie'sやColesには売ってないお宝がたんまり。
この欲望をとりあえず抑え、このすぐ近くにあるPapaで、先にちょっと腹ごしらえ。
美しいスイーツやペーストリー、ピザがどど〜んとショーケースに並ぶ。
楽しいおしゃべりの後は、食材購入。
ブラタチーズがなかったのはちょっと残念。
調子にのって一個18ドルもするバッファローモッツァレラを買ってしまったけど気にしない。
食べるのが楽しみだなぁ〜。
あっという間にお宝はお腹の中へ消えて行った・・・。
また行こう。
ゴードンでタイ料理 Season Thai Restaurant
子供が小さい時は、何かと学校行事やら習い事で人に会うから、親同士も、子供を通して友達になるという機会が結構ある。
でも中高生にもなると、親の関わりがめっきり減るから、自分の子供の友達の親がどんな人なのか妄想にとどまることが増えてくる。
たま〜に開催される、◯年生のペアレンツ飲み会のようなものが数少ない「他の親と知り合える機会」そして、情報交換の場となる。
私は意外とそういう場に一人で行く勇気がない方で・・・・。今まで、遠慮して来た。
でも、こちらシドニーに来て1年がたち、子供達の友達の名前も耳に馴染んで来た今、やはり、その子たちの親にも興味出て来る。
ということで、クリスマス前に開催されたペアレンツ飲み会に初めて参加!なんと、娘の友達の両親と遭遇。情報交換・ゴシップと話がはずみ、「今度ディナーでも」と、なんとも社交辞令的な挨拶を交わして帰宅した。
結局ホリデーに突入してこんな会話も忘れかけていた頃、お相手からSMSが。「おヒマな時、ディナーどう?」旦那も入れて4人で会う事になった。友達の少ない私には、本当にありがたいお誘い。「もちろん〜」とお返事をした次第。
同じエリア在住なので、やっぱりローカルなレストランがいいでしょって事で、このタイ料理屋さん、シーズン・タイに決定。行った事ないけど、いつも混んでる人気店だから美味しいに違いないと、安易な判断を下す。
選ぶのが面倒だから、一人40ドルのコースを注文。と、また安易な判断。
これでもかってくらいの量で、最後の方は、もう食べられまシェ〜んって感じだけど、お得感はあるかな?お味の方は、ちょっと甘めで、私的にはちょっと気に入らないけど、まあ、他のオーストラリア・タイ屋に比べたら、本格的に近い方ではないだろうか。
2/09/2018
シドニー穴場カフェ ボートハウス・バルモラルビーチ
ビーチというと、ボンダイやマンリーしか思い浮かばなかった私も、最近レパートリーが増えて来たらしい。
バルモラルビーチは、高級住宅が立ち並ぶエリア、モスマンにある。
のんびりできるカフェを捜索中、ネットでこのカフェ、The Boathouseを発見。
どうやら、他のビーチにも同店舗があるらしい。
中に入ると、まずはカウンターで注文・会計し、オーダー番号を持って席に着くシステム。残念ながら、私たちが到着した10:00am頃は、ブレックファーストの客で満席。私たち以外にも、闘志を燃やして席を狙っているグループがいるから、席獲得は大変難しい状態だった。
店員に「席空いたら教えて」と頼んだけど、「あそこの4人席、2人で座ってるから、相席頼んでみたら?」とオススメされただけ。席取りは、客が責任を持ってやって下さいという方針なのね。
なんとか、席を獲得するといいタイミングで、注文したポーチドエッグトーストwithベーコン&アボカドが到着。これでもか、というくらいベーコンたっぷりで、完食不可能。
家でも、普通に作れそうなディッシュとラテで30ドル近くするのは、ちょっと腑に落ちないけど、ロケーションの良さで、まあ、納得としよう。
2/08/2018
残念賞のシドニーカフェ グラウンド The Grounds of the City
今日は久しぶりにCBDに野暮用があって街に出た。
せっかくだから、最近オープしたThe Groundsをのぞいてみよう。
ランチタイム真っ只中だけに、相当混んでる。
テーブル席は45分待ちと言われ、カウンターへ。
ビールタップらしきものがカウンターの内側に並んでいる、と思ったら、このタップはコーヒー用らしい。パブっぽくて、落ち着く感じ。
ちらし風サラダとビーフバーガーを注文。
ちらし風サラダは、チキン、ビーフ、マグロの中からトッピングをチョイスする。
では、マグロちゃんで。
と思ったら、出て来たのは、どこから見てもチキン。
「マグロ頼んだんですけど」と言うと、
「え〜、聞いてなかった?マグロはもう品切れなのよ〜」
え〜、先に言ってよね。とがっくり。
お味は悪くないんだけど、サラダの中に入っている玄米が、完全にUndercook状態。
むむむ。
ビーフバーガーの方は、ビーフがびっくりするほどパサパサで、ダメダメ。
(あまりのショックに写真撮り忘れ)
本当に残念なランチだった。
救いは、コーヒーのみ。
買い物途中のちょっと休憩にはいいけど、お食事は是非とも遠慮したいカフェでした。
せっかくだから、最近オープしたThe Groundsをのぞいてみよう。
ランチタイム真っ只中だけに、相当混んでる。
テーブル席は45分待ちと言われ、カウンターへ。
ビールタップらしきものがカウンターの内側に並んでいる、と思ったら、このタップはコーヒー用らしい。パブっぽくて、落ち着く感じ。
ちらし風サラダとビーフバーガーを注文。
ちらし風サラダは、チキン、ビーフ、マグロの中からトッピングをチョイスする。
では、マグロちゃんで。
と思ったら、出て来たのは、どこから見てもチキン。
「マグロ頼んだんですけど」と言うと、
「え〜、聞いてなかった?マグロはもう品切れなのよ〜」
え〜、先に言ってよね。とがっくり。
お味は悪くないんだけど、サラダの中に入っている玄米が、完全にUndercook状態。
むむむ。
ビーフバーガーの方は、ビーフがびっくりするほどパサパサで、ダメダメ。
(あまりのショックに写真撮り忘れ)
本当に残念なランチだった。
救いは、コーヒーのみ。
買い物途中のちょっと休憩にはいいけど、お食事は是非とも遠慮したいカフェでした。
Sun Run Cole Classic 2018 マンリービーチのラン&スイムイベント
Cole Classicは、土曜日はラン、日曜日はスイムと二日にわたるレースイベント。
今回は、私・夫・次女の3人が土曜日の10kmラン。
長男が2km、長女が1kmのスイムに挑戦。
土曜日は雨が降ったりやんだり。
真夏なのに、寒い!
早く、走って温まりたいわ〜。
と待つこと45分。(もっと遅く到着すればよかった・・・)
やっとスタート!
前回出たシティーtoサーフに比べたら、アップダウンは少ない方だと思うけど、やっぱり雨に濡れた道は、滑りそうで・・・。
おばさんは、関節痛めるじゃないかと、かなり慎重になってしまうのだ。
下り坂で加速してるのは、思った通り、若者達。
いいわね、心配事が少ない人達は。
なんだかんだと、美しい海岸線の景色を楽しみながら走った10kmあっという間。
自己最高記録で、大満足のレースだった。
翌日のスイムはメインのマンリービーチから歩いて10分ほどのところにある、シェリービーチから出発。
初めて来たシェリービーチ。美し〜。
シドニーにも、まだまだ知らないところがたくさんあるな、と実感。
イベントは、1km、2km、5kmがある。出発時間もレベル分け・年齢分けされている。
普段、水泳のトレーニングでびっちり10km近くプールで泳いでいる二人だけど、海で泳ぐのとは勝手が違う(らしい)。
二人ともなかなかの成績で、自慢顔の私。
シンガポールに住んでいた頃、当時10歳だった息子が初めてミニトライアスロンに参加。「海は、何があるか見えないから怖い」と言っていた息子を思い出す。
今回は、「魚の大軍と一緒に泳いだ」らしい。
そりゃぁ、シンガポールの海に比べたら、透明度がハンパないからね・・・。
それにしても大きくなったもんだ。
2/07/2018
シドニー穴場ランチ :NO. 1ベントストリート (No.1 Bent St)
オーストラリアスクエアのすぐ裏にあるこのレストラン。
ランチコースが今だけお得!という噂を聞いて、早速味見に。
一口サイズの前菜が5品
メインが1品
デザート1品
の計7品
(メニューには「ホームメイドブレッドと発酵バター」を含めて8品にしているけど、これは、無視。)
最初に5品が一気に出て来た。
どうやら2品ずつサーブする予定になっているらしいが、
すごい勢いで一気にテーブルがいっぱいになる。
この勢いで、メインまでいくのかと思いきや、ビーフが来るまでに30分待ち。
どうやら、このお得プロモーションのおかげでレストラン内は、コースを頼む人で満席。キッチンが明らかに追いついていない感じ。
サービススタッフも、誰が何を食べたか、もはやわからず、さっき食べたコースがサーブされそうになったり、私たちより後に来た人達が次々にサーブされたりと、もうてんてこ舞い。
やっと出て来たステーキは、冷たくてオーバークックでパサパサの最悪三拍子。
申し訳ないけど、これは不合格。お味は良いのに本当に残念な結果です。
デザートも待つんだろうな〜、と思いきや、メインを食べ終わってから15分くらいで到着。あら、意外だわ。(それでも長い方だと思うけど・・・。)
しかも、オーダーしたコーヒー覚えていたみたい。
あ〜、良かった。
これは完全に好みの問題だと思うけど、このパブロバも、私的には砂糖の塊にしか思えないくらい甘過ぎ。パブロバのサクサク感の中に、どうしてもネチっと感を期待してしまう私にはがっかり賞の100%サクサクタイプ。
クリームも少なすぎる!あ〜(溜息)
雰囲気もロケーションも良いのに、残念。
ちなみに、お味も(パブロバ以外は)、メニューも悪くない。
サービスと、タイミングの問題なのね。
お得プロモーションがなければ、リピートはないだろうな・・・。
2/03/2018
ボンダイ〜ブロンテウォーク
ビーチ好きな家族は放っておいて、私は走る!
シドニーに1年以上住んでいながら、前回来た時に初めて知った、ボンダイからクジーまで続く、美しい海岸沿いのウォーキングトラック。
終点のマルブラビーチまでは片道7.8kmほど。アップダウンが激しいこのコースを往復するのはかなりきつそう。
前回はブロンテの少し手前で引き返したけど、今日は9km以上走ると決めて来たから、クロベリーくらいまで行けるはず。
週末は大勢のウォーカーやランナー、犬の散歩をする人、さらにビーチを訪れる人たちで賑わうこのコース。
足場の悪い階段やら、ゴツゴツ岩の道、すれ違うのがやっとの細い道を、人混みをくぐり抜けながら走るのは、楽ではないけど、なかなか楽しい。
本日は9.4kmを絶景を楽しみながら完走し、ビーチで家族と合流。
ご褒美❤️
ちなみにこれはバナナブレッド。見た目より美味。
シドニーに1年以上住んでいながら、前回来た時に初めて知った、ボンダイからクジーまで続く、美しい海岸沿いのウォーキングトラック。
終点のマルブラビーチまでは片道7.8kmほど。アップダウンが激しいこのコースを往復するのはかなりきつそう。
前回はブロンテの少し手前で引き返したけど、今日は9km以上走ると決めて来たから、クロベリーくらいまで行けるはず。
週末は大勢のウォーカーやランナー、犬の散歩をする人、さらにビーチを訪れる人たちで賑わうこのコース。
足場の悪い階段やら、ゴツゴツ岩の道、すれ違うのがやっとの細い道を、人混みをくぐり抜けながら走るのは、楽ではないけど、なかなか楽しい。
本日は9.4kmを絶景を楽しみながら完走し、ビーチで家族と合流。
ご褒美❤️
ちなみにこれはバナナブレッド。見た目より美味。
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